妹の結婚式

先日。
妹の結婚式でした。

私も娘を持つ父ですが
「妹がお嫁に行く淋しさよりも
しあわせに仲良くしてな!」と思っておりました。

「娘は何歳になってもかわいい」と顔にかいてある住職の父は
産まれた時からこれまでの想いや名前が変わる事が
結婚式の予定や打ち合わせを娘と段取りする傍ら
やはり喜びの中に淋しさがにじみ出ていました。

結婚式前夜に私は父に
「明日、泣いてグズグズの姿はみっともないで」
と言い残しておりました

結婚式の当日たくさんの方々に祝福され喜びに満ち溢れしあわせそうな妹に
ほんとうによかったな!おめでとう!の思いでしたが
妹が「お父さんお母さんへの手紙」を読みだすと私は涙が・・。

思っきり泣いておりまた。

写真を撮れない程「グズグズ・・」になっており
この手紙で親父は「ワンワン」泣いているだろうと
父の顔を見ると!?

まさに「動かざること山の如し」のように一筋に娘を見つめ
涙流さずに「ドシっ」と構えた姿がありました。

腹が据わったその姿は
「かっこよく見えました」。

私は娘がお嫁に行く事はまだまだ考えられないですが
「親父の一番長い日」
その日まで、愛情たっぷりに・・

そして時には「動かざること山の如し」の様に
ドシっと構えている父でいたいと思います。

結婚式を終えて家に帰り
妹の部屋を見るとガラーンとして
兄として今までにない「さみしさ」の実感がでてきました。

妹よ!!
「いつでも帰ってこいよ!
しあわせにしてもらえよ!ほんまにおめでとう!!」

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